オーストラリア紀行その5

パロネラパークをあとにして

土ホタル鑑賞へ。

漆黒の森を歩くこと10分。

小さな崖の木々の隙間で

淡い青い光が点々と光っていた。

まるでポムじいさんが見せてくれた

飛行石のように・・・

そしてこの旅のラストは聖堂の樹を

見ること。樹齢600年のイチジクの樹。

屋久島の縄文杉よりも、この木なんの木

よりも巨大な、これぞラピュタそのもの。

ライトアップされて闇の中に浮かびあがる

その姿は大きすぎてとてもすべてのありようを

見ることができない。

BGMのラピュタの音楽を聞きながら、旅の疲れが

いっぺんで吹っ飛び、涙うるうるの中年男がそこに

いました。

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オーストラリア紀行その4

とうとう最終日。

早朝集合で熱気球に乗る。

どこまでも広がる田園風景。

その他は本当に何もない。

農家の庭で二人の子供がずっと

手を振っていたのが印象的だった。

降りたあと、片付け(気球の折りたたみ)

を手伝わされた。結構力仕事だった。

そして個人的には今回最も楽しみに

していたパロネラパークへ。

「天空の城ラピュタ」のモデルになったと

ネットでずいぶん書き込まれていたので

これは行かねば!と気合が入った。

もうおわかりでしょうが、私35年来の

宮崎駿フリークなんです。

で、行った。そして思った。

これは「ルパン三世カリオストロの城」

の舞台じゃないかあ!

Photo_24 思わず次元大介

になってプロレス技を

決めたくなった。

いやあ感動!そしてなによりこの地

の成り立ちを知るにつけ感慨がより

深まった。すっかり古びて廃墟となった

この場所で静かに耳をすましていると

いにしえの人々のざわめきが聞こえて

くるような気がする。

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オーストラリア紀行その3

キュランダへ。

熱帯雨林の山々を見下ろす世界最長の

ロープウエイ「スカイレール」に乗って

やっと辿り着く高原の村である。

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高原列車にも乗る予定だったのだが

台風の影響で10分しか走らないという

ので諦めて記念写真だけにとどめた。

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それからアーミーダック(水陸両用車)

というのに乗って原生林と沼を暴走(!?)

あと、コアラ抱っこ記念写真撮影という

のもあった。息子曰く「爪がくい込んで

痛かった」だと。コアラは実におとなしく

クスリでも与えてるんじゃないかという

くらい。コアラは人間にいじくりまわされて

いるとストレスで死んじゃうらしい。

だから週3日1回30分のおつとめなんだ

そうな。優雅というかなんというか。

そこは動物園になっていてカンガルーが

放牧されていて触り放題。

体長5mのワニ、ジャック君もいた。

彼は花嫁候補の牝を12頭食ってしまった

というツワモノ!

キュランダでは制服姿のJKがショッピング

していたが、こんなとこへ修学旅行なの

だろうか。(春休み中だろうし)

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夜はケアンズ市内で夕食。

もうパンと肉は飽きた!

ラーメン食おうと

意見が一致。博多ラーメンを食った。

おいしかった(泣)

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オーストラリア紀行その2

エアーズロックからケアンズへ。

グリーン島とグレートバリアリーフへ。

子供を連れてシュノーケル。

楽しむ筈が末娘がカナヅチで怖い怖いと

海に入らない。救命胴衣で浮かぶからと

いってもダメ。仕方なく息子二人と妻と交代で

海に入る。そしたら今度は息子共までサンゴ礁が

怖い不気味と言い出す始末・・・

小学生にはちと早すぎたか。

昼食のビーフカレーは喜んで食べてた、っておい

ここまで来てカレーか、と思いながら改めて回りを

見渡せばここは日本かと見紛うばかりに8割方は

日本人観光客でありました。

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オーストラリア紀行その1

オーストラリアに行ってしまいました。

おかげで競馬ができなかった、しくしく。

3月28日出発。機内泊。機内では

ホリディとモンスターズハウスを上映していたが

寝てたので見そびれた。

初日はエアーズロックへ。又はウルルとも言う。

赤い砂漠、というか大平原にぽっこり突き出た

岩の塊。原住民、じゃなかった先住民の聖地という

この場所。寒い!酷暑の地じゃなかったのか?

雨も降ってたし。なのにガイドは水1リットルを持参

しないと入場できない(一応国立公園)と脅かすのだ。

だがトイレが少ない。でもバスのトイレは使うなという。

サバイバルである。日没をワインを飲みながら鑑賞。

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寒い・・・翌日は日の出を鑑賞して登山、の予定が

風が強い為中止だという。後で聞くとここにはめったに

登れないらしい、というか聖地だから登って欲しくない

所なのだとか。なんだかなあ。結局ガイド付で麓を散策。

もうひとつの岩山カタジュタに行くとそこには風の谷があった。そう、

あの宮崎アニメのヒロイン、ナウシカの舞台である。

実はオーストラリアは宮崎アニメの設定のネタ元だった

のだ。他の地もあるのだがそれは又後で。

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