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2009年2月17日 (火)

ゴッドファーザー

NHKBSで何度目かの再見。

傑作!の感はむしろ強まるばかり。

特にpartⅡ!今まではデニーロにばかり目がいっていたが、コルレオーネファミリーの隆盛と衰亡が痛いほどに胸に突き刺さった。ローマ帝国になぞらえた台詞があるが、他ならぬ2代目の苦闘と悲哀は俺も同じだから。時代は変わり人も変わる。信じていた身内に次々と裏切られていくマイケル。ああ俺はいったい何のためにこんな目に遭わなきゃならんのだ!みんなファミリーを守るためにやってきたというのに!そう叫びたくなるよな。俺だって何度そう思ったか。コッポラがこのあと「地獄の黙示録」に向かって自爆していくのもよくわかる。こんな人間の本質に迫る作品作ってしまったら、もう戦争しか他に描くテーマはないだろうから。

但しpartⅢは余計だったなあ。泥を塗ったよ。コッポラさん。自分で自分にね。まあ見知らぬ誰かに作られるくらいなら、ってこともあったのかもしれないけれど。

しかし!

地震速報のテロップ邪魔!震度3くらいで騒ぐな!津波なんか来ねえよ!せっかく録画してたのが台無しや。

2008年10月28日 (火)

高橋尚子引退

お疲れ様でした、としか言いようがない。この人は死ぬまで走り続けるんじゃなかろうか、と危惧していただけにまずは一安心。36歳か・・・アスリートの寿命は短いなあ。競走馬も同じだけど。それだけに輝きもまたひときわなのだろうけれども。金メダルを取った。それだけでも十分だと思うよ。悔いはないでしょう。

2008年7月22日 (火)

ポニョとヒーローズ

週末はスカパーでヒーローズ・シーズン1、3日連続一挙放送を録画し後追いで延々と見続ける。おかげで競馬が見れなんだ。特殊能力を持った人々が力を合わせて悪と戦う話かと思っていたら少し違うので、あれ、こういう話なのか、と。ラストもあっさり終わって、お決まりのシーズン2へ続く、となって、少し興ざめ。あっちのドラマは引きは強いが、見終わった後何も残らない。でひたすら長く続く。遅漏の男のHみたいで、最初はいいと思っても、段々飽きてきて、いいから早く終わらせて!って感じですかね。シーズン2も一応見るが、また同じような展開になるのだろうな。

そしてポニョ。次男と娘と3人で見る。長男は来なかった。もう中学生では一緒には歩かないか。ネットでは酷評されているが、十二分に楽しめたよ。CGなしの手書きの凄さをまざまざと見せられた。これぞアニメーション!ではないか。キャラクターの動き、仕草、表情。宮崎アニメならではの魅力に満ち溢れた絵の素晴らしさ!それだけで充分だろう。いま世界の誰が、こんな絵と動きを創造できるというのか。齢67歳にして宮崎駿いまだ健在なり。ストーリーが、とか設定が、とか、枝葉末節にこだわり重箱の隅をつつく人々をかわいそうだと思うよ。魔法が息づくおとぎ話の世界に大人の理屈をもちこんでどうしようというのだろう。人面魚に感情移入できないという某ニッポン放送のうえちゃん!そんなこといってたら、トトロは獰猛な爪をもった妖怪で、王蟲は巨大なダンゴ虫で、ポルコは人面豚で・・・童心を忘れた大人は見なくてよろしい。あっという間の101分だった。ポニョはとっても可愛かった。その妹たちも!宗介はこれぞ男の子!健気だった。大人の声はもっとひどいかとおもっていたのでまあまあ。何故声優を使わないかという疑問は今回もあるのだが。

2008年7月 7日 (月)

オカマの父親って・・・

昨夜の日テレの「行列のできる法律相談所」にオカマの父親の家族が出てきて、ボブサップみたいなオヤジが「オカマのくせに」結婚して6人も子供がいる、ってのを見て、これちょっと違うんじゃないかと思った。オカマってのは男が好きな生き物じゃあないの?それが女とやっちゃって結婚までしてしかも6人の子供・・・昔裏ビデオでオカマが女子高生を部屋に連れ込んでHするやつを見たけど、そんときも憤慨したんだよね。なんだ、結局お前ただの男じゃん、って。勉強不足で、オカマとゲイとホモと薔薇族とさぶ愛読者との区別がさっぱりつかない私ですが、なんだそれなら普通に男として生きろよ!と思ってしまう。ああいう変なの見て泣いてる紳助の心情が判らん。紳助どうせ家庭崩壊してるんだろ、なんて邪推してしまうよ。

今週競馬はお休みです。

仕事だったのさ・・・

2008年4月 1日 (火)

貞淑な人妻が売春、というのでレンタルしちまった。主演の美元(みをん、と読むらしい)は日本と韓国のハーフで元準ミスユニバースジャパンとか。顔は大陸系でたいしたことないがモデルだけあってスタイル抜群。脱いではいるのだが、カラミのシーンがほとんどなし。これはちょっとがっかり、というか、もったいない・・・ただ、ヤクザとの情事の後の息も絶え絶えに、ひいひいと余韻に耽っている場面はヨカッタ!

Kacyumeguimg600x4501189299992imgp24

あ、こんなところに予告編が

http://jp.youtube.com/watch?v=7aSX0qhyP64

2008年3月19日 (水)

小橋めぐみと三津谷葉子

この2人の主演作品をレンタル。

小橋めぐみ「マリッジリング」

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渡辺淳一原作なのでやっぱり不倫モノ。

清楚な彼女がすっぱりと脱ぎました。

微乳が可愛いcatface

でもカラミがソフトなのにあえぎ声だけが

大げさで少し興醒め。もっと不倫のうしろめたさ

とまどい、恥じらいを描いてほしかった。

でも脱ぎっぷりがよかったので◎!

もうひとつが三津谷葉子(変換しない!)の

「IT バブルと寝た女たち」

It よくぞここまで脱いだと見るべきか

意地でも乳頭みせまへん!的からみ

に欲求不満を募らせるかは、その人

次第。ちなみに私は後者ですが。

ありし日の武田久美子を思い出したよ。あの子も

さんざん出し惜しみしてたよなあ。最後はすっぱり

脱いだけど。まあ事務所の意向なのか本人の気持ち

なのかは判らないが・・・結局は隠す演技をしながら

推定Eカップの乳を揉みまくっていた金子昇が実に!

うらやましいなと。役者っていいなあ。

このシリーズの中では、個人的には

「新・バブルと寝た女たち」の小松みゆきさんが

なんといっても最高でしたね。あの体、あの演技!

ホントにやってんじゃない!?って思ったほど。

何度お世話になったことか・・・

ちなみにこれですが↓

http://goshoha-keizoku89.seesaa.net/article/76139938.html

2008年3月 6日 (木)

Photo

NHK-BSは名画の宝庫だね。

フェリーニの「道」を見た。

以前にも見たのだが、記憶がうろ覚えで

今回も途中うとうとしてしまったけど、何とか

見通した。ろくでなしの人生ばかりだが

それこそが「人の道」なのだと思った。

こういう男女一杯いそうじゃん。

別れたいけど別れられない。

他に行く所がない、この男と別れたら収入がない

他に頼る人もいない、そうしてずるずる関係を

引きずる、みたいな感じ。

ザンパノは野獣のようで極めつけのろくでなしだが

所詮男は酒と女なんだし、何だか憎めない。

あんなに好き放題生きられる奴がうらやましい。

仕事上家庭上の悩みに悶々としている俺からすればね。

ジェルソミーナは・・・

無垢で純粋であるためには、知恵(というか知能)は要らない

ということなのだろうか。俺には判らない。

どんなに心が綺麗でも幸福になるとは限らない。

悪行三昧やりたい放題の奴がのうのうと富と権力を握って

贅沢三昧してたりするし。まあそれが本当の幸福か?という

のはまた別の話なんだが。

色々考えて眠れない夜でした。

また見よう。

「路傍の石ころにも意味はある」か・・・

そう思いたいよ。俺も。

俺のこんな人生にも、なにかきっと意味が

あるはずだ、ってね。

2007年4月28日 (土)

時をかける少女、ET、FM893

DVDでたて続けに3本を見た。

「時かけ」現代風にアレンジされた新作はせつないお話。

原作(前作あるいは旧作)の主人公芳山和子さんが

出てるんだよなあ。ラベンダーを背景に昔の写真を

さりげなくみせたり。粋な演出だね。

原作が書かれたのが1965年。その後NHKドラマ

「タイムトラベラー」が1972年、原田知世主演の映画が

1983年にそれぞれ映像化されているもはや古典的名作

であろう。しかしその全てを見ている俺って・・・歳を感じるわ。

忘れた頃にまた見よう。せつないけれど、なんか元気になる映画です。

「ET」を20年ぶりくらいに見た。子供に見せようと思って。

劇場公開時は3週たてつづけに見た程感動したのだが、今見ると

あんまりたいしたことない・・・?あれれ、これってどういうこと

なんだろう。童心を忘れてしまったのか、それとも自分が

未熟だったのか。なんか複雑な気分になってしまった。

「FM893」ヤクザがミニFMでDJ やるっていう設定がスゴイ。

もうこれだけで充分。シリーズ化してほしい。もっと面白く

なる筈。